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| 高気密・高断熱について |
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| 木造軸組工法施工仕様 |
当社の住宅は「在来軸組工法」で建てられています。「在来軸組工法」は部材相互が複雑に入り込んでいるため、床下から外壁・間仕切壁の中を通って小屋裏に至る複雑な空気の流れが発生するため、断熱計画を立てるうえで考慮すべき多くの点があります。
断熱工法は大きく外断熱・内断熱の2つに分けられ、当社では内断熱を採用しています。
内断熱とは、建物の構造体の内側から断熱する工法です。
分厚い壁の中を有効に利用して断熱することができるため、高断熱が可能なうえ、高いコストパフォーマンスも魅力です。 |
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| 発泡ウレタン |
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| 現場でウレタンを吹付けている様子 |
当社では壁・天井の断熱材として、樹脂を発泡させて中に気泡をつくり、断熱性を持たせた発泡ウレタンを使用しています。
発泡ウレタンは水に強く湿度に対しても断熱性能は低下しません。
「アキレスエアロン-R」を天井や壁に厚さ55mmで直接吹付ける「アキレスUH工法」を採用しており、隙間の無い効率的な断熱気密層を実現しています。
《特長》
1)隙間のない断熱・気密層を簡単に実現
2)複雑な建物形状にも適応可能
3)熱伝導率が低く断熱性に優れている
4)発泡時の自己接着力に優れている
5)簡単な作業で断熱層の厚みも自由自在
6)作業の省力化と工期の短縮を可能に |
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| スタイロフォーム |
床下の断熱材には、スタイロフォームを使用しています。
スタイロフォームは完全に独立した無数の気泡でできた発泡体で、熱を伝える伝導・対流などの要素がこの小さな気泡の1粒1粒に閉じこめられるため、熱を伝えにくくなっています。 |
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| 外壁通気 |
内断熱では壁内に結露を発生しやすく、その結露を抑え耐久性を高めるために外壁通気工法を採用しています。
外壁通気工法とは、壁体内の湿気を透湿防水シートという材料で壁を覆い、外壁材との間に外気が流れる層を作ることにより、壁内の湿気を透湿防水シートから通気層を通して外部に放出する方法です。
外壁通気工法は家の構造体自体を見直し、壁と屋根の中に“空気の通り道”をつくることで湿気を放出し、壁内の結露を防いでくれます。
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| UH工法の概念図(参考例) |
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| 基礎パッキン |
基礎パッキンとは、基礎と土台の間にはさみ込むゴム製の部品のことで、基礎と土台の間に隙間を開けて床下の換気を促し、従来のように基礎に換気口を設ける代わりに用いています。
土台から基礎を分離させるため、土台からの湿気が基礎へ浸透するのを防ぎ、建物の耐久性を向上させます。建物の周囲にわたり通気孔ができ全体的に風が通るので、基礎を欠いて換気口を設ける場合に比べ通気量が多くなるといわれています。
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